新発田市議会 2022-06-22 令和 4年 6月22日社会文教常任委員会−06月22日-01号
通信運搬費は、接種対象者である60歳以上の方、18歳から59歳までの方で基礎疾患等をお持ちの方へ接種券等送付の費用であります。新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業委託料は、市専用コールセンターの運営並びに集団接種、地区別接種実施に伴う費用です。新型コロナウイルスワクチン接種対策委託料は、個別医療機関などに接種を実施していただくための費用です。 歳出は以上です。 次に、歳入です。
通信運搬費は、接種対象者である60歳以上の方、18歳から59歳までの方で基礎疾患等をお持ちの方へ接種券等送付の費用であります。新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業委託料は、市専用コールセンターの運営並びに集団接種、地区別接種実施に伴う費用です。新型コロナウイルスワクチン接種対策委託料は、個別医療機関などに接種を実施していただくための費用です。 歳出は以上です。 次に、歳入です。
説明欄、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、さらに原油価格・物価高騰等総合緊急対策として、真に生活に困っている方に対し速やかに家計への支援を行うため、令和4年度住民税非課税世帯及び家計急変世帯を対象に、既に令和3年度分の本給付金を受給した世帯を除き、1世帯につき10万円を支給する事業に要する経費であり、給付金1億5,000万円のほか、郵送代等の通信運搬費
令和4年度につきましては、電算のシステム改修費用、通信運搬費、印刷製本費、接種委託料など必要な経費を予算計上しております。 歳出につきましては以上であります。 次に、歳入でございます。予算書32、33ページをお開き願います。下段、保健衛生費負担金、各種がん検診負担金は、検診受診者の自己負担金でございます。
通信運搬費は、広報しばた電子ブックのアップロードや災害時などに利用するWi―Fiに係る通信運搬費です。 手数料は、高齢者や障がいのある方など、誰もが平等に情報が得られるよう、国の指針、ウェブアクセシビリティー試験に係る費用です。システム保守管理委託料は、ホームページ入力システムなどの保守管理経費です。
第8目その他の営業費用は、路面復旧費や通信運搬費などを積み上げた費用として7億3,000万円余を計上し、前年度比8,000万円余の増で、これは既に使用していない取水施設の撤去を開始することによるものです。 次に、第2項営業外費用、第1目支払利息及び企業債取扱諸費は5億7,500万円余を計上し、前年度比では4,300万円余の減ですが、これは高金利債の残高が減少してきていることによるものです。
◆委員(板倉久徳) まず、端的に通信運搬費の57万円減額になっている中にホームページとかその辺とかって含まれている金額なんですか、この今回の計上。 ○委員長(石山洋子) 伊藤事務局長。 ◎新発田市観光協会事務局長(伊藤一元) 板倉委員のご質疑にお答えします。 ホームページの関係は含まれてございません。
印刷製本費、通信運搬費、システム改修委託料につきましては、国の方針のとおり年度内に対象者に通知を発送するための費用でございます。 次に、歳入でございます。16、17ページをお開きください。上から3つ目の丸、感染症予防事業費等国庫補助金は、歳出でご説明いたしました風疹抗体検査等に係る補助金で、実績に合わせて減となるものでございます。 次に、18、19ページをお開きください。
説明欄1つ目の住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業は、住民税非課税世帯及び家計急変世帯に1世帯につき10万円を支給する事業に要する経費であり、給付金8億8,000万円のほか、郵送代等の通信運搬費や振込手数料、システム改修委託料などの事務費であります。
この予算の中には臨時職員とパート職員配置、時間外手当、印刷製本費、通信運搬費、システム改修委託料も計上される大がかりな給付金事業となっており、生活困窮者自立支援金支給とは大きく異なっています。18歳以下の子供に対する給付とは異なっているということですが、この両方に当てはまる世帯であれば両方が支給されるとなっています。
通信運搬費は、3回目の接種券、接種の手引などを郵送するための経費でございます。 2つ飛んでシステム改修委託料は、3回目の接種に対応する予防接種記録システム改修に係る費用でございます。
資料ナンバー16、子育て世帯への臨時特別給付金は、令和2年4月の児童手当の支給対象である中学3年生までの児童1人につき1万円、計1億1,751万円を給付し、そのほか印刷や通信運搬費等の事務費377万8,511円を要した事業でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(小柳はじめ) 榎本社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(榎本道夫) 社会福祉課所管分についてご説明します。
備考欄下から3番目の丸印、税務総務費は、口座振替不能通知の発送などに伴う通信運搬費が主なものです。 次の丸印、証明書発行事業は、税関係証明書の偽造防止用紙等の購入費用やレジスターの保守委託料などであります。 次の丸印、市民税賦課事業は、繁忙期における臨時職員及びパート職員の賃金、市県民税申告書や納税通知書の発送による通信運搬費、エルタックスの利用料等が主なものであります。
備考欄2つ目、被保険者証交付事業は、8月の保険証一斉更新に係る印刷製本費、通信運搬費等が主なもの、次の診療報酬明細書点検事業は診療報酬明細書の点検に係る嘱託報酬等、次の国保資格審査事業は国保資格審査に係る国保連合会への手数料、次の国民健康保険団体連合会参画事業及び次の求償事務受益者参画事業はいずれも国保連合会への負担金、次の一般管理費は国民健康保険の運営に係る電算委託料などの事務的経費でございます。
補正内容ですが、通信運搬費は個人番号カード交付通知の郵送費ですが、マイナンバーカードの申請数が増加したことから、増額補正するものであります。その下の手数料は、本人確認書類裏書印字システム設置等費用及びマイナ・アシスト設置に係る手数料であります。マイナ・アシストは、マイナンバーカードオンライン申請補助端末であります。
第8款土木費では、4項2目街路事業費において、お土産品として農産物や特産品需要が落ち込む中、特産品紹介の役割を担う中条駅観光交流室において贈物需要の創出と農産物等の地域消費促進を目的に特産品を市外に発送する際の送料を無料とする費用として通信運搬費を計上したほか、感染症対策としてキャッシュレス決済導入のための委託料、無人販売を可能とするロッカー型の自動販売機を導入する備品購入費等を計上いたしました。
その下の丸、小学校管理運営事業は、小学校15校の管理運営に係る経費であり、光熱水費や通信運搬費、消耗品や管理用備品の購入、コピー機のリース料などが主なものでございます。 251ページをお願いいたします。一番上の丸、小学校通学バス運行事業は、スクールバスの燃料、車検費用など主に車両管理に係る経費でございます。
次の丸印、ホームページ広報事業のうち、通信運搬費は広報しばた電子ブックのアップロードや災害時などに利用するWi―Fiに係る通信運搬費です。 次の手数料は、高齢者や障がいのある方など、誰もが平等に情報を得られるよう、国の指針、ウェブアクセシビリティー試験に係る費用であります。
説明欄1つ目の丸、賦課徴収事業は、介護保険料賦課に係る納入通知書等の印刷製本費、通信運搬費などであります。 次の介護認定審査会参画事業は、広域事務組合に共同設置しております介護認定審査会に係る負担金であります。 次の趣旨普及事業は、介護保険制度の趣旨普及のためのパンフレット、リーフレットなどの経費であります。
ワクチンが供給される場合、迅速かつ適切に接種ができるよう市民の皆様への個別通知、接種管理のためのシステム改修委託料、接種検討の印刷製本費、個別通知に関する通信運搬費などの経費が主なものでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入であります。戻っていただきまして、9ページをお開き願います。
説明欄上から2つ目の丸、ふるさとしばた応援寄附推進事業につきましては、当初予算を超える寄附が見込まれることから、補正をお願いするもので、内容としましては、ふるさとしばた応援寄附金返礼品代、通信運搬費、ふるさと納税ポータルサイト等に係るシステム使用料を補正したいというものであります。 続いて、歳入であります。10、11ページをお願いします。